フィルムがまだ息してた頃の匂いが残るレンズ。
Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM。
いまの時代に持ち出すと、
「正確」よりも「空気」を連れて帰ってくる。
ピントは迷うし、
線は柔らかいし、
ときどき夢みたいな滲み方をする。
けどな、
その曖昧さの中で、人と街の温度がいちばん綺麗に見えるんよ。
すれ違う姉ちゃん、
急ぎ足の誰か、
子どもの冒険心、
ふと立ち止まった横顔。
全部、光の中で生きてた瞬間。
ぜんぶ、ありのままのバンコク。
Sonnarって、
“見せる”んやなくて**“感じさせる”**レンズなんやと思う。
今日もええ散歩やった。
写真はいつも、レンズより心の方が写る。
ILCE-7CR 1/320sec ISO-200 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/200sec ISO-125 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/250sec ISO-640 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/160sec ISO-500 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/640sec ISO-250 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/160sec ISO-100 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/1250sec ISO-100 C Sonnar T*1.5/50 ZM
ILCE-7CR 1/1600sec ISO-250