都市は瞬間の色でできている
都会ってな、色の瞬間が積もってできとんねん。
日々の暮らしの中で、静かな瞬間を拾っています。
都会ってな、色の瞬間が積もってできとんねん。
ソファ座る?…買うてくれるんやったら許すで
前ばっか見て歩いとる私と、足止めてスマホ見とる彼。 人生って
手をつながなくても歩けるようになってもうた。 せやけどな、
イルミネーションは天井知らず。景気は底なし。
「はよ走りすぎやろ。」 「黙っとき、間に合わんねん!」
「どこ行くねん、落ち着きぃや。」 「うるさいわ、遅刻やねん。
甘いもん…あかんって分かってるねん。 でも ‘ハッピーアワー
あ、あの…怒らんといてな。ほんまは優雅に降りるつもりやってん
スマホに夢中なってたら、気づいたらオシャレ通路のど真ん中や。
フードコートの露店をたった一人で切り盛りする姉さん。 このた
同じ位置でカメラ取っ替えてとった。