オートフォーカスのレンズを使っていた時は、その日に撮った写真を見ながら、ピントが合っている写真はOK、ピントはずれは消去・・みたいな選別をしていた。
ところがNOKTONのマニュアルフォーカスレンズを使うようになってから、ピント合わせに関する考え方が変わってしまった。
まず撮影する時にピントを無理に合わせようとする事をやめた。
どうするかと言うと、レンズの距離計は2.5メートルにしておいて、被写体との距離が2〜3メートルくらいの所に立ってみる。
ファインダーやモニターを見て、被写体がフレームに収まっていればそのまま撮るし、必要に応じて身体の位置を前後に動かして調整する。
殆どの場合、レンズのピントリングを回して細かいピント調整をする様な時間はない。
こうしている中で、ピントが合ってる合ってないは気にならなくなった。
当然1日36枚撮影した写真をピントで選別するのもやめた。
それじゃ何で選別するか?
自分がその写真を、好きか嫌いか、なのであります。






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