余韻
見えへん顔より、 歩き去る気配のほうが、長く残る。
日々の暮らしの中で、静かな瞬間を拾っています。
見えへん顔より、 歩き去る気配のほうが、長く残る。
黙って、注ぐ。 その仕草だけで、店の空気が変わる。
彼女 「ちょ、どこいったん…後ろ、並んでるやん…」 彼氏 「
……その前に。口紅だけ、もう一度。
振り返らん背中ほど、 いろいろ想像させるもんやな。
なんやその格好。白タンクに短パンて。暑いのは分かるけど、ちょ
日本のラーメンは、 気づいたらタイの生活に ちゃんと浸透して
街の舗道がクールに滲む。
眩しい? うん、知ってる。 でも今それより、 既読ついたかど
隣におっても、 見てる世界はそれぞれ。 それでも歩調は、ちゃ
夜は、歩いた分だけ形になる。
色だけ置いて、通り過ぎる。