水鏡の塔
空へ伸びる鉄塔と、その足元に広がるもうひとつの空。都会では見
日々の暮らしの中で、静かな瞬間を拾っています。
空へ伸びる鉄塔と、その足元に広がるもうひとつの空。都会では見
毎朝この風景を見ながら仕事に向かう・・
観光地ではない。名所でもない。それでも、この町には誰かの暮ら
60年以上生きていて恥ずかしい話、韮という漢字を初めて知った
外食ばかりの生活も、そろそろ限界だった。 今日、小さな炊飯器
地形の特徴なのか、こんな空が頻繁に現れる。
カーカーと、しばらく話し込んだあと、二羽は申し合わせたように
まだ暖簾はかかっていない。白く光る「炭火焼肉」の看板だけが、
一日の終わりを告げる看板の灯り。人はそれぞれの理由を胸に、夜
マリーゴールドの向こうを、静かに横切る赤いリュック。
街の片隅で、誰にも気づかれず風を受ける猫じゃらし。